どうも、mochaです!
今日から新しい1週間のスタート、月曜日ですね。
震災からちょうど8年ですね。
被害に遭われた方にこの場で御冥福をお祈りします。
新たな週のスタートにほっこりする言葉をポツリ。
心に響くか響かないかは置いといて、
もか叔母さんが独断で抜粋した言葉を贈ります。
何か感じるものがあれば幸いです。
今日は私の大好きなロバート・ハリスさんの本より。
- 朝、ストレートで飲むアールグレイ・ティー
- 買ったばかりのシャツの肌触り
- 新しい本の匂い
- 映画館のライトが消える瞬間
- とろろの食感
- バックギャモン・ボードの上を転がるダイスの音
- 友人の笑顔
- 女性のうなじ
- 人が紡ぐ物語
- 履き心地の良い靴
- 冬の匂い
- 夕闇が迫るころの商店街
- 異国のホテルのベッドでの目覚め
- カフェでの読書
- 娘の笑い声
そう、日常には小さな幸せが溢れている。
『アウトサイダーの幸福論』ロバート・ハリス著 集英社新書 P.113より引用
ふとした時に小さな幸せを発見できた時なんか嬉しいですよね。
私は何かの手違いで早く目覚めてしまった時、
夜と朝の境目の空とシンと静まり返る道路を見た時、ちょっとモヤもかかってたりして、あ〜なんか良いな。と感じます。
一度きりの人生を全力で楽しむために必要なのは何か?アウトサイダーだからこそ語れる、路上と放浪の人生哲学。よろしければご覧下さい。
素敵な1週間になりますように。
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。