好きな仕事をしていたはずなのにメンタルを壊した理由。それは「環境」が原因だった。


こんにちは、mochaです!

 

ちょうど1年前、私は夢が叶いました。

憧れのコーヒー豆屋に入社したんです。地元の、好きなお店です。

でもパニック障害を発症し、半年も満たずに退職しました。

 

今は療養中です。(とは言え快方に向かっています!)

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『夢が叶った!』

きっと毎日がキラキラして多少のストレスもどうでも良くて、5年くらいしたら独立して自分のお店を持つぞー!なんて思っていたんです。

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(↑ちょうど1年前の手帳。なんかもう、健気。やれやれ笑)

 

でも辞めてしまいました。

 

【記事概要】

『好きなこと』を仕事にしていたはずなのに、なぜメンタルを壊してしまったのか。

それは『好きなこと』を仕事にするよりもっと大切なことに気づけていなかったから。それは、それが自分に合う『環境』かどうかだったんです。

「好き」を追い求めている方、これから何かに挑戦する方にぜひ読んでいただきたいと思います。

 

 

その仕事はあなたの好きなことですか?

 

NOと答える方が多いのでしょうか。

最近働き方も変わり、YESの方が増えて来ているかもしれません。

出来れば皆さんがYESであって欲しい!と願っております。

わかりまへん、統計とかとっていません。笑

 

私はYESでした。

海外にいた頃から日本のコーヒー屋さんで働くことが夢でしたので、独立の第一歩と勝手に夢が膨らむばかり。しかも大好きなお店でコーヒー淹れられるなんて幸せでしかなかったです。

 

ありのままの自分を出せていますか?

「なんかこの会社落ち着くんだよなー。仕事は嫌だけど落ち着くなー」みたいな。

ありのままの自分を出せてて、なおかつ周りに認めてもらっているとなんとなく居心地の良さを感じませんか?例え、その仕事が嫌いでも。

 

私は完全にNOでした。

これに関しては原因は上司にあるのではなく、私自身にありました。

ひたすらお利口さんのフリをして働こうとしてたんです。

なぜなら上司に「お前若いな、無知だな、海外ばっか出てて日本社会を知らない青二才だな」なんて思われてしまうのではないかと勝手に思い込み、自分の素を出さず、優等生のフリをして仕事をしていました。本来の自分とはかけ離れていた自分を作り上げてしまったのです。

そうなってくると、居心地の良い環境なんて作れないばかりか、自分から遠ざけてしまう結果になったのです。

 

背伸びしてませんか?

「出来ます!出来ます!なんでもやります!」

これめっちゃ大事だとは思います。でも、ずっと続けられますか?

いつか必ずキャパオーバーします。

それを「プチ挫折」と捉えて軌道修正が出来ればものすごい成長になると思うんです。

 

でも私は一向に軌道修正をしなかったのです。というか出来なかった。

殻を被り始め、ついでに優等生というキャラまで被り始め...(笑)

気がつけば目の前にあるタスクすらこなせずアタフタしていました。

「上司に頼るってどうやって頼るの...?」そこからでした。

 

仕事はあなたが落ち着く『環境』ですか?

「ありのままの自分を表現できて、背伸びせず仕事ができる」

当てはまっていたら素晴らしいです。そこは紛れもなくあなたの『居場所』です。

その仕事が好きか嫌いかは置いといて、です。

 

私が好きな仕事をしていたはずなのにメンタルを壊した理由。

それはありのままの自分を出せる『環境』じゃ無かったから。ただそれだけのことでした。

 

居場所やその環境って『ホームプレイス』とも言いますよね。

ありのままでリラックスできる家みたいな場所。そんな存在だったら少なくとも自分のメンタルはボロボロにならなかったかもしれません。

 

最後に

甘いな。

と思われるかもしれません。でも私には合いませんでした、環境が。

コーヒーは心の底から好きです。働いていたお店も心の底から好きでした。でも「客として」の意見であって実際にそこに身を置いてみると『居心地の良い場所』ではありませんでした。

 

好きを仕事にすることは素敵です!そういう方がむしろ好きです。でもそれ以前に『自分が落ち着ける環境』かどうかをしっかり見極めるべきかもしれません。

 

「実際に入ってみないとこればっかりはわからない!」あ、確かに。

そしたら迷わず辞めれば良いと思います。仕事は人生そのものではないです。合わなかったら辞める。これで良いと今は思います。

 

ちなみに気づきのきっかけになった本です。読みやすいのでよろしければ是非。

 

以上です。

この記事を読んで皆様のお役に立てれば幸いです!

最後までお読みいただきありがとうございます。